【ハイトレFX完全解説】エリオット波動第3波取り手法|4時間足EMAで第3波を確実に獲る全手順
この記事でわかること
- ハイトレFXが提唱するエリオット波動第3波取り手法の全貌
- 4時間足と2本のEMAを使った具体的なエントリー・損切り・利確手順
- ハイトレFX流の独自の波のカウント方法と時間足の活用術
- エントリーを見送るべき危険な相場状況と失敗回避策
- 実際にハイトレFXの億トレーダーが稼いだリアルトレード実績
FXトレードにおいて、市場の波を読み解くことは非常に重要です。中でもエリオット波動は、相場の周期性を理解し、次の大きな値動きを予測するための強力なツールとして多くのトレーダーに活用されています。
しかし、エリオット波動のカウントは複雑で、初心者の方には難しく感じられるかもしれません。そこで本記事では、YouTubeチャンネル「ハイトレFX億トレーダーへの道」で霊夢さんが何年もかけて確立し、数々の実績を上げてきた「エリオット波動第3波取り手法」を徹底解説します。
この手法は、特に4時間足のEMA(指数平滑移動平均線)を活用し、最も利益を出しやすいとされるエリオット波動の「第3波」を高精度で確実に獲ることに特化しています。初心者から中級者まで、実践的なトレードスキルを向上させたいすべての方に向けて、具体的な手順から見送り条件、よくある失敗例まで、余すことなくご紹介します。
霊夢さんの動画分析に基づき、彼の経験と知見が凝縮されたこの「第3波取り手法」をマスターし、あなたも億トレーダーへの道を歩み始めましょう。
エリオット波動第3波手法とは何か|ハイトレFXが注目する理由
FX市場における価格の変動は、一見ランダムに見えても、実は特定のパターンを繰り返していることが多々あります。そのパターンを理論化したものの一つが「エリオット波動」です。
エリオット波動の概要:推進波5波+修正波3波
エリオット波動理論では、相場は「推進波(トレンド方向への動き)5波」と「修正波(トレンドに逆らう調整の動き)3波」で構成されるサイクルを繰り返すとされます。
- 推進波(第1波〜第5波): トレンド方向に進む5つの波です。
- 第1波: トレンドの始まりを示す最初の波。
- 第2波: 第1波の調整で、一時的な押し目や戻りを形成。
- 第3波: 最も力強く、長く伸びやすい波。
- 第4波: 第3波の調整で、一時的な押し目や戻りを形成。
- 第5波: トレンドの最後の波。
- 修正波(A波〜C波): 推進波全体の動きを修正する3つの波です。
- A波: 推進波の終わりを示唆する最初の調整波。
- B波: A波の調整で、一時的にトレンド方向へ戻る動き。
- C波: A波の安値を更新し、修正波を完了させる最後の波。
この8波のサイクルが、大小さまざまな時間足でフラクタル構造を形成し、市場全体を動かしていると考えるのがエリオット波動理論です。
第3波が最も狙いやすい理由
数ある波の中で、なぜ第3波がこれほど注目され、狙いやすいとされているのでしょうか?その理由は以下の点に集約されます。
- 最も長く、力強い波: 一般的に、第3波はエリオット波動の推進波の中で最も長く、そして最も力強く伸びる波であるとされています。これは、第1波でトレンドの初動が確認され、第2波の調整を経て、多くの参加者がトレンドの方向性を確信し、一斉に参入してくるためです。この結果、大きな値幅を狙いやすくなります。
- 高確率で利益を狙える: ハイトレFXの霊夢さんも「トレンド転換の1発目の1番伸びる3波を狙う」と明言しています。この手法は、第3波が発生しやすい明確な条件を絞り込むことで、高確率に利益を狙うことを目指しています。
- リスクリワードの優位性: 第3波の発生を見極めるエントリーポイントは、多くの場合、損切りラインを近く設定できるため、リスクリワード(RR比)が非常に良い傾向にあります。実際のトレード事例でも、リスクリワード2.7〜3.7といった高い数値が記録されています。
「ハイトレFX億トレーダーへの道」チャンネルの霊夢さんは、この第3波の優位性に着目し、何年もかけて4時間足に特化した「第3波取り手法」を確立しました。動画「【聖杯】4時間足でウェーブ3を確実に獲るEMA戦略」(https://www.youtube.com/watch?v=vkaA9MCRlx4)で詳細が語られているように、この手法は教科書的な綺麗な波形だけでなく、様々な状況で第3波を捉えることを可能にし、AIを使ったバックテストでも好結果が出ていると紹介されています。
ただし、FXトレードは元本を失うリスクを伴う投資です。どんなに優れた手法であっても、市場に「絶対」はありません。本記事でご紹介する手法を実践する際は、必ずご自身の判断とリスク管理のもとで行ってください。
【重要】FXトレードに関するYMYL注意喚起
FX(外国為替証拠金取引)は、レバレッジをかけることで少額の資金で大きな取引が可能ですが、同時に大きな損失を被るリスクも伴います。投資判断はご自身の責任で行い、無理のない資金で、十分な知識とリスク管理のもとで行ってください。本記事は特定の金融商品を推奨するものではありません。
【基礎】エリオット波動のカウント方法|ハイトレFX流の見方
ハイトレFXの霊夢さんは、エリオット波動を「エントリー根拠の一つ」として非常に重視しています。ただし、単独で判断するのではなく、直近の「波形」全体やインジケーターと組み合わせて多角的に分析することが、ダマシを避け、勝率を高める鍵だと強調しています。
推進波(第1〜5波)の特徴
推進波(トレンド方向への動き)は、以下の特徴に注目してカウントします。
第1波・第3波・第5波の見分け方
- 第1波: トレンドの初動となる波です。下降トレンドの戻り高値や上昇トレンドの押し安値を「きれいに抜けているか」を慎重に確認することが重要です。この抜けが曖昧な状態で安易に1波と判断すると、ダマシに遭いやすくなります。
- 第3波: 最も長く、力強く伸びる波です。この波をいかに高精度で捉えるかが、本手法の最大の目的です。
- 第5波: トレンドの最後の波です。第1波と第3波の値幅の関係や、第4波が第1波の安値に反応した後に発生しやすいと判断します。
第4波が第1波の安値に反応する独自解釈
ハイトレFXの動画では、一般的なエリオット波動のルールに加えて、独自とも言える第4波の解釈が紹介されています。
通常、上昇トレンドにおける第4波は、第1波の高値を下回らないというルールがありますが、ハイトレFXでは、第4波の終値が、推進波の起点である「第1波の安値(底値付近のサポレジライン)」に反応することを重要なサインと捉えます。
これは、第1波の始まり付近に意識されるサポートラインが存在し、第4波がそこまで深く調整して反発することで、その後の第5波の発生確率が高まるという見方です。この反応を確認することで、より信頼性の高い第5波への移行を見極めることができます。
(参考動画: 「【神回】エリオット4波・5波の見極めと取り方完全解説」 https://www.youtube.com/watch?v=10lr3YzO4jU)
第1波と第3波の値幅が等長になる=第4波移行のサイン
もう一つの特徴的な見方は、第1波と第3波の値幅が「ぴったり同じ」になることです。
このチャンネルでは、第1波と第3波の長さがほぼ同等になった場合、一旦その波の推進が完了したと見て、その後に第4波の形成に移行する可能性が高まると判断します。これは、第4波への移行を見極めるための重要な指標となります。
修正波(ABC波)の見方
修正波(ABC波)は、推進波によって形成されたトレンドに対して、一時的な調整や反動の動きを示す波です。
- 基本的な役割: 主に「押し目」や「戻り」を形成し、市場の過熱感を冷ましたり、次の推進波のための「燃料」を蓄えたりする役割があります。
- 注意点: 修正波は推進波に比べて予測が難しく、様々なパターンが存在します。ハイトレFXの手法では、主に推進波、特に第3波を狙うことに主眼を置いているため、修正波の複雑なカウントは深追いせず、あくまで次の推進波への準備期間と捉えるスタンスです。
(参考動画: 「【完全版】FXで超重要な波形の正しい読み方」 https://www.youtube.com/watch?v=ICCkkPufugI)
波のカウントで使う時間足
ハイトレFXでは、波の全体像を把握し、トレードの根拠を固めるための時間足と、実際のエントリータイミングを見計らうための時間足を明確に使い分けています。
- 4時間足で波の全体像を確認:
- 主要な波(特に第4波の完了や、EMAクロス後の動き)のカウントや、大まかなトレンド方向の判断は、4時間足で行います。霊夢さん自身も「何年間も4時間足を監視足として使っている」と語っており、この時間足の有効性を強く信じています。
- 4時間足で大きな波の「燃料」や「横軸での調整の長さ」といった波形全体を読み解くことが、ダマシを避ける上で不可欠です。
- エントリータイミングは1時間足に切り替え:
- 4時間足で明確な根拠が固まり、「よし、エントリーだ」となった後、より具体的なエントリーポイントを絞り込むために1時間足などの下位時間足に切り替えます。
- 「監視足で根拠が固まるまで下位足に移らない」ルール:
- 初心者が見落としがちなのが、この時間足の使い分けです。安易に短期足だけで判断すると、ダマシに遭ったり、大きなトレンドを見誤ったりするリスクが高まります。
- ハイトレFXでは、「監視足(4時間足)で根拠が確定したときに見やすい短期足に切り替えるだけ」という原則を徹底するよう強調しています。これが、波のカウントにおけるミスカウントやダマシを避ける上で極めて重要なルールです。
【メイン手法】4時間足EMA戦略で第3波を獲る完全手順
ここからは、ハイトレFXの霊夢さんが実践する「エリオット波動第3波取り手法」の核心部分、すなわち4時間足EMA戦略の具体的な手順を解説します。この手法は、教科書的なエリオット波動の知識がなくても、ルール通りに実践することで第3波を獲ることを可能にするものです。
使うインジケーターは2本だけ
この手法で使うインジケーターは、たった2本の移動平均線(EMA)のみです。複雑なインジケーターの組み合わせは必要ありません。
- 20EMA(短期・黒): 設定期間20の指数平滑移動平均線。直近の価格の動きに敏感に反応し、短期的なトレンドや勢いを判断するのに使います。チャート上では「黒色」で表示します。
- 200EMA(長期・青): 設定期間200の指数平滑移動平均線。長期的なトレンドの方向性や、強力なサポート・レジスタンスとしての役割を判断するのに使います。チャート上では「青色」で表示します。
これらのEMAは、4時間足限定で高精度が実証されていると霊夢さんは説明しています。他の時間足で試す場合は、ご自身で検証を重ねることを推奨しています。
ステップ1:ゴールデンクロス/デッドクロスを確認
まず、相場の転換点を示す重要なサイン、EMAのクロスが発生するのを待ちます。
- 上昇トレンド狙い(ロング): 20EMA(黒)が200EMA(青)を上抜ける「ゴールデンクロス」が発生するのを待ちます。これは、長期的な下降トレンドが終わり、上昇トレンドへ転換する可能性が高いことを示唆します。
- 下降トレンド狙い(ショート): 20EMA(黒)が200EMA(青)を下抜ける「デッドクロス」が発生するのを待ちます。これは、長期的な上昇トレンドが終わり、下降トレンドへ転換する可能性が高いことを示唆します。
ポイント: クロスが「出てから動く」ことが重要です。クロスが発生する前から焦ってエントリーすることは避け、確定したクロスを待つようにしましょう。
ステップ2:クロス後「最初の」20EMAタッチを待つ
クロスが確認できたら、次のステップは価格が20EMAにタッチするのを待ちます。
- 「最初の1発目のタッチ」のみが有効: EMAがクロスした後、価格が20EMAに初めてタッチした時のみが、この手法の対象となります。2回目以降のタッチは対象外です。なぜなら、最初のタッチがトレンド転換後の「第2波の調整(押し目・戻り)」を示し、その後の「第3波」を狙うためだからです。
- タッチの種類はどれでもOK: 価格が20EMAにタッチした際のローソク足は、陽線でも陰線でも、ヒゲのみのタッチでも問題ありません。重要なのは、価格が20EMAに触れたという事実です。
- このタッチしたローソク足を「基準足」と呼ぶ: 20EMAにタッチしたこのローソク足が、エントリー判断の基準となる「基準足」となります。この基準足の最高値・最安値が、次のエントリートリガーに関わってきます。
私自身の経験ですが、この「最初の1発目のタッチ」を見極めるのが、最初は意外と難しいと感じました。ですが、このルールを徹底することで、無駄なエントリーを避け、手法の精度が格段に上がったことを実感しています。
ステップ3:基準足の高値/安値を実体で抜けたらエントリー
基準足が確定したら、いよいよエントリータイミングを待ちます。ここが最も重要なポイントです。
- ロング(上昇狙い):
- 基準足の最高値を確認します。
- その後のローソク足が、基準足の最高値を「実体」で上抜けて確定したらエントリーします。
- ショート(下降狙い):
- 基準足の最安値を確認します。
- その後のローソク足が、基準足の最安値を「実体」で下抜けて確定したらエントリーします。
【最も重要】ヒゲ抜けはダマシの元→必ず実体確定を待つ
このステップで最も注意すべきは、「ヒゲ抜け」で判断しないことです。ヒゲで一時的に基準足の高値・安値を抜けても、すぐに戻ってきてしまう「ダマシ」に遭う可能性が非常に高くなります。必ず、次のローソク足の「実体」が基準足の高値・安値を抜けて確定するのを待ってからエントリーしてください。
損切りラインの設定
損切りラインは、損失を限定し、資金を守るために最も重要なルールです。
- ロング(上昇狙い): 直近の押し安値の少し下に設定します。
- ショート(下降狙い): 直近の戻り高値の少し上に設定します。
- ヒゲが長い通貨ペア(カナダスイス等)は少し余裕を持たせる: カナダスイスのように、ヒゲが長く伸びやすい通貨ペアでは、ギリギリに損切りラインを設定すると、わずかなヒゲで狩られてしまうことがあります。その場合は、直近の押し安値/戻り高値から少しだけ余裕を持たせて損切りラインを置くようにしましょう。これは、リスクリワードを考慮した上で、勝率を少しでも上げるための裁量判断です。
利確の方法(分割決済推奨)
第3波は最も伸びる波であるため、できるだけ多くの値幅を獲り切るために「分割決済」が推奨されます。
- 左側の波形から「目立つ戻り高値(押し安値)」を利確目標に設定:
- ロングの場合: チャートの左側を見て、過去に意識された「目立つ戻り高値」を最初の利確目標とします。
- ショートの場合: チャートの左側を見て、過去に意識された「目立つ押し安値」を最初の利確目標とします。
- 1回目:目標の半分でポジションの半分を利確:
- 設定した最初の利確目標に価格が到達したら、保有しているポジションの半分を利確します。これにより、利益を確保しつつ、残りのポジションでさらなる利益を狙うことができます。
- 2回目:次の目立つ戻り高値で残りを全利確:
- 残りのポジションは、さらに奥にある「次の目立つ戻り高値(押し安値)」まで保有し、そこで全て利確します。
- もし、左側の波形に目立つ利確目標が1つしかない場合は、そのポイントで全利確しても構いません。
- 利確目標が見えない場合はエントリー見送り:
- エントリーしようとしているにも関わらず、チャートの左側に明確な利確目標となる波形が見当たらない場合は、無理にエントリーせず、見送る判断をしましょう。これは、リスクリワードが悪くなるだけでなく、相場が不明瞭な状態である可能性が高いからです。
見送り条件・避けるべき場面
どんなに優れた手法でも、常に有効なわけではありません。相場状況によってはエントリーを見送るべき、あるいは避けるべき場面が存在します。ハイトレFXの霊夢さんも、見送りの判断が非常に重要だと繰り返し強調しています。
以下に、このエリオット波動第3波取り手法を適用すべきではない、または慎重になるべき条件をまとめます。
【重要】エントリー見送り・避けるべき場面
- 再クロス発生時: 20EMAと200EMAがクロスし、基準足が確定した後、エントリートリガーとなる「実体での抜け確定」が起こる前に、逆方向に再度クロスしてしまった場合は、全てのリセットと見なし、エントリーを見送ります。相場の方向性が曖昧になっているサインです。
- 最初の1発目以外のEMAタッチ: ゴールデンクロス/デッドクロス後の「最初の1発目の20EMAタッチ」のみが有効です。2回目以降のタッチや、クロス前のタッチは、この手法のエントリー条件には当てはまらないため、対象外として見送ります。
- 利確目標が左側の波形に見当たらない場合: エントリー時に、チャートの左側を見て明確な利確目標となる「目立つ戻り高値(押し安値)」が見当たらない場合は、エントリーを見送ります。リスクリワードが悪化するだけでなく、相場が読みにくい状況である可能性が高いです。
- レンジ相場: EMAが絡み合っていたり、価格が一方向に明確に動いていないレンジ相場では、この手法のエントリーを見送り一択です。エリオット波動はトレンド相場で機能しやすいため、レンジでは波の判別が困難になり、ダマシに合うリスクが高まります。
- 高値・安値圏でのエントリー: エントリータイミングが、すでに相場の高値圏や安値圏で出た場合は、エントリーを見送る判断を検討しましょう。損切りまでの距離が遠くなりリスクリワードが悪くなる傾向があることに加え、波形が「汚くなっている可能性が高い」ため、期待値が低いトレードになるリスクがあります。
- ヒゲのみで実体抜けがない場合: エントリートリガーで、基準足の高値・安値をヒゲのみで抜けているが、実体が確定していない場合は、エントリーを見送ります。これはダマシに繋がりやすく、必ず「実体での抜け確定」を待つ必要があります。
これらの条件を厳守することで、無駄な損失を避け、本当に優位性の高い局面でのみトレードを行うことができます。
リアルトレード実績|ハイトレFXの実際の成功事例
「ハイトレFX億トレーダーへの道」チャンネルでは、霊夢さんがこのエリオット波動第3波取り手法や関連する波形分析を用いて、実際に大きな利益を上げている様子が紹介されています。これらのリアルトレード実績は、この手法の有効性を示す強力な根拠となるでしょう。
ただし、ここで紹介する実績は特定個人のものであり、FXトレードの利益を保証するものではありません。同様の結果が得られることを約束するものではない旨をご理解の上、参考にしてください。
カナダスイス4時間足:+102万6917円
動画「【衝撃】難しい波形でも勝てる3波手法」(https://www.youtube.com/watch?v=k2_pm_TPgh0)では、カナダスイスの4時間足でのリアルトレードが実況されています。
- 状況: ゴールデンクロス後に20EMAへタッチし、基準足の最高値を実体で上抜けてロングエントリー。カナダスイスはヒゲが伸びやすい特性があるため、損切りラインには少し余裕を持たせて設定。
- 利確: 左側の目立つ戻り高値を目標に分割決済。
- 結果: 口座残高211万3212円が314万129円に増加。この1回のトレードで102万6917円の利益を達成しました。
- 教訓: 通貨ペアの特性を考慮した損切り設定の重要性が示された事例です。
ドル円4時間足:リスクリワード2.7〜3.7の成功事例
上記の動画内では、ドル円の4時間足でもEMA戦略を用いた成功事例が紹介されています。
- 状況: ゴールデンクロス後、陰線で20EMAにタッチし基準足が確定。陽線で基準足の最高値を実体で上抜け確定しロングエントリー。
- 損切り: 直近の押し安値の少し下に設定。
- 利確: 最初の目立つ戻り高値で半利。さらに次の目立つ戻り高値で残りを全利確。
- リスクリワード: 半利時点でRR比2.7、全利時点でRR比3.7という、非常に優れたリスクリワードを達成しています。
この事例は、損切り幅と比べて獲得できる利益幅が大きい、期待値の高いトレードであったことを示しています。
オージードル:+60万円(エピソード97)
動画「【鉄板手法】エリオット波動で60万円を楽に稼いだ」(https://www.youtube.com/watch?v=3ETVed8f4qU)では、エリオット波動分析を活用してオージードルで大きな利益を出した事例が紹介されています。
- 状況: エリオット波動の波形を読み解き、特に第3波の伸びを狙ったトレード。
- 結果: 60万円の利益を達成。口座残高はエントリー時に572万172円でした。
ポンドオージー:+34万円(エピソード178)
動画「【極秘】波形を〇〇すれば勝てる手法」(https://www.youtube.com/watch?v=BPWkHaEkCaQ)では、複数の根拠と合わせてエリオット波動を読み解くことでポンドオージーで成功した事例が紹介されています。
- 状況: 戻り高値の明確な抜けやチャネルラインブレイクなど、複数の根拠を組み合わせた上で、エリオット波動のカウントに基づきエントリー。
- 結果: 34万円の利益を達成。口座残高は261万3441円から291万7491円に増加しています。
これらの実績は、霊夢さんの手法が単なる理論ではなく、実際の市場で利益を出すことができる強力なツールであることを証明しています。しかし、FXトレードには常にリスクが伴いますので、ご自身の資金管理を徹底し、慎重に学習と実践を重ねることが重要です。
波のカウントでよくある失敗と回避策
エリオット波動のカウントは、習得が難しいと感じる方が多いかもしれません。ハイトレFXの霊夢さんも、トレーダーが陥りやすいミスとその回避策について具体的に解説しています。これらの失敗例と対策を知ることで、あなたのトレード精度を大きく向上させることができます。
ミス1:1波を誤認(戻り高値を抜けていない段階で1波と判断)
FX初心者が陥りやすい典型的なミスの一つが、下降トレンド後の最初の反発を安易に「第1波」と判断してしまうことです。特に、直近の戻り高値や押し安値を「きれいに抜けていない」段階で、早とちりして1波だと見込んでしまうケースがこれに当たります。
- 回避法:チャネルラインブレイク・トリプルボトムなど複数根拠で確認
- 1波の判断は非常に重要です。まずは、価格が戻り高値(上昇トレンド転換の場合)や押し安値(下降トレンド転換の場合)を「実体できれいに抜けているか」を慎重に確認しましょう。
- もし抜けが曖昧な場合でも、4時間足レベルで意識される「チャネルラインのブレイク」や、底値圏での「トリプルボトム」などのチャートパターン、さらにはチャネル上限への「リターンムーブ」といった、他の複数の根拠が揃っているかを総合的に判断することが大切です。
- 私は初心者の頃、この1波の誤認で何度もダマシに遭い、損切りを繰り返した経験があります。しかし、チャネルラインブレイクなど複数の視点を持つことで、格段に判断精度が上がったと実感しています。
ミス2:レンジ相場で無理にエントリー
明確なトレンドがないレンジ相場(横ばいの相場)は、エリオット波動を適用するのに適していません。それにもかかわらず、「もしかしたらここから3波が始まるかも」と無理にカウントを試み、エントリーしてしまうミスです。
- 回避法:EMAが絡み合っている場面は見送り一択
- レンジ相場では、トレンド系のインジケーターである移動平均線(EMA)が、絡み合うように水平に推移することが多く見られます。
- このようなEMAが絡み合っている場面は、明確なトレンドが発生していない証拠です。この手法はトレンドに乗って第3波を獲るものですから、レンジの時はエントリーを「見送り一択」としましょう。波の判別が困難になり、ダマシに合うリスクが非常に高まります。
ミス3:高値・安値圏でリスクリワードが悪いのにエントリー
エントリータイミングが、すでに相場の高値圏や安値圏で出てしまった場合、損切りまでの距離が遠くなり、期待できる利益幅とのバランスが悪くなることがあります。しかし、「せっかくサインが出たから」とリスクリワードが悪いにもかかわらずエントリーしてしまうミスです。
- 回避法:損切り幅と利確目標を先に確認してからエントリー判断
- トレードを行う前に、必ず「損切りラインまでの距離」と「利確目標までの距離」を確認し、リスクリワード(RR比)を事前に計算しましょう。
- 損切りまでが遠く、期待できる利益が少ない(例:RR比が1未満など)場合や、すでに高値・安値圏で波形が「汚くなっている可能性が高い」と判断される場合は、エントリーを見送るのが賢明です。
- 「期待値の低いトレードはしない」というプロの考え方を常に意識することが重要です。
これらのミスを避け、霊夢さんの教えである「待つことの重要性」を実践することで、あなたのトレードはより安定し、着実に利益を積み重ねられるようになるでしょう。
エリオット波動第3波手法に関するよくある質問
ここでは、エリオット波動第3波取り手法について、よくある質問とその回答をQ&A形式でまとめました。
Q1: この手法は他の時間足でも使えますか?
A1: ハイトレFXの霊夢さんは、この手法が「4時間足限定で高精度が実証されている」と説明しています。他の時間足(例:1時間足や日足)で適用すると、損切りの難易度が上がったり、ダマシが増えたりする可能性があるため、ご自身で十分に検証を重ねることを推奨しています。
Q2: なぜ第3波を狙うのですか?
A2: エリオット波動の第3波は、一般的に推進波の中で最も長く、力強く伸びるとされる波だからです。大きな値幅を狙いやすく、リスクリワードが良い傾向にあるため、効率的に利益を上げやすいとされています。
Q3: レンジ相場ではどうすればいいですか?
A3: レンジ相場では、この手法は適用せず、エントリーを見送りましょう。EMAが絡み合っているような明確なトレンドがない状況では、波の判別が難しく、ダマシに遭うリスクが高まります。
Q4: 損切りラインはどこに設定すればいいですか?
A4: 基本的には、ロングの場合は直近の押し安値の少し下、ショートの場合は直近の戻り高値の少し上に設定します。ヒゲが長い通貨ペアでは、少し余裕を持たせる裁量も検討しましょう。
Q5: 実体抜けの確認が難しいです。
A5: ローソク足が確定するまで待つことが重要です。ヒゲで抜けても、確定時に実体が戻ってしまう場合はエントリーを見送ります。焦らず、確定した足の実体が基準足の高値/安値を完全に抜けているかを確認しましょう。
Q6: 複数の根拠とは具体的に何ですか?
A6: この手法のEMA戦略だけでも十分に機能しますが、さらに確度を高めるには、チャネルラインのブレイク、明確なチャートパターン(ダブルボトムなど)、リターンムーブといった他のテクニカル分析と組み合わせることで、より優位性の高いエントリーが可能になります。
Q7: エリオット波動のカウント自体が難しいと感じます。
A7: まずは、この4時間足EMA戦略の手順に沿って、第3波を狙う練習から始めましょう。この手法は、複雑なエリオット波動のカウントなしでも機能するように設計されています。経験を積むことで、自然と波の読み方も身についていきます。
まとめ
本記事では、YouTubeチャンネル「ハイトレFX億トレーダーへの道」の霊夢さんが実践し、数々の実績を上げてきたエリオット波動第3波取り手法を徹底解説しました。
この手法は、以下の要素を組み合わせることで、最も伸びやすいとされる第3波を高精度で捉えることを目指します。
- 4時間足限定のEMA(20EMAと200EMA)戦略
- ゴールデンクロス/デッドクロス後の「最初の20EMAタッチ」を基準とする明確なエントリー条件
- 基準足の高値/安値の「実体抜け」をトリガーとする確実なエントリー
- 直近の押し安値/戻り高値に基づく明確な損切りライン
- 左側の波形を基準とした分割決済推奨の利確方法
また、レンジ相場での見送りや、ヒゲ抜けでのエントリー回避など、「避けるべき場面」を明確にすることで、無駄な損失を避け、優位性の高い局面でのみトレードを行うというプロの視点も学びました。
エリオット波動のカウントは奥深く、初心者には難しく感じられるかもしれませんが、この「4時間足EMA戦略」は、シンプルなルールで第3波の恩恵にあずかることを可能にする優れた手法です。霊夢さん自身も「リアルトレードをやりまくるしかない、実践に勝る成長はない」と語るように、座学だけでなく、実際にチャートに向き合い、ルール通りに愚直に実践することが、あなたのトレードスキル向上への近道となるでしょう。
今回ご紹介した知識をしっかりと身につけ、リスク管理を徹底しながら、ぜひご自身のトレードに活かしてみてください。
【重要】FXトレードに関するYMYL注意喚起
FX(外国為替証拠金取引)は、レバレッジをかけることで少額の資金で大きな取引が可能ですが、同時に大きな損失を被るリスクも伴います。投資判断はご自身の責任で行い、無理のない資金で、十分な知識とリスク管理のもとで行ってください。本記事は特定の金融商品を推奨するものではありません。

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